2007年07月25日

小説 フォーシーズン 第32話 ( 冬6 )

 『今日からノドが痛くならずに歌い、話せるヒケツ』
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                        2007. 7. 25
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 こんにちは!

 カラオケ・ボイストレーナーの”ケンちゃん”こと、湯川です。

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■今日の内容■==============================================

 ★ 小説 フォーシーズン 第32話 ( 冬6 )
 ☆ 編集後記
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誌上カラオケ教室(休講)

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小説 フォーシーズン 第32話 ( 冬6 )


〜主な登場人物〜

誠一郎;35歳。サラリーマン。ロックバンド『ピンクタイガー』
    の命名者。発起人のひとり。ボーカル担当。

亮太 ;29歳。独立したばかりの美容師。バンドのもうひとりの
    発起人。ドラムス担当。

洋平 ;23歳。サラリーマン。誠一郎の飲み友達の元彼氏。ベー
    ス担当。

徹  ;25歳。元プログラマー。金属加工の会社に再就職したば
    かり。亮太の客だったのが縁でバンドに参加。ギター担当。

綾子 ;33歳。ピアノ講師。誠一郎が5年前までつづけていたバ
    ンドのキーボードを担当していた。バンド活性化のため誠
    一郎が声をかけた。キーボード担当。

麗子 ;29歳。ピアノ講師。綾子の仕事仲間。女一人では心細い
    と、綾子が招き入れる。キーボード、コーラス、ボーカル
    担当。

幸子 ;25歳。ピアノ講師。綾子、麗子の仕事仲間。独身最後の
    思い出に、バンドへの参加を希望。キーボード、コーラス
    担当。

幸一 ;35歳。都心で眼鏡店を親子で営む。小さいがビルのオー
    ナーでもある。誠一郎とは高校生時代からの親友。誠一郎
    が企画してきたイベントには、必ず協力してきた。


〜前回までのあらすじ〜

 スナックで知り合った誠一郎と亮太は、それぞれの知り合いに声
 をかけメンバーを募り、ロックバンドを結成することにした。誠
 一郎が連れてきた昔のバンドのキーボード担当の綾子が、亮太の
 連れてきたギターの徹に一目ぼれしてしまう。年下の相手で失敗
 して離婚したばかりの綾子が、更に年下で金にルーズな徹に惹か
 れていくのを、誠一郎はほおっておけない気持ちだった。徹に対
 するジェラシーと、同じ過ちを繰り返すことに、加担したくない
 という思いから、誠一郎は解散ばかりを考えていた。それでも綾
 子のペースで、バンドはクリスマス・ライブという目標に向かっ
 て突き進んでいた。


 1992年12月23日、天皇誕生日の朝、御茶ノ水のハンバー
 ガーショップに、バンドのメンバーが集まっていた。

 誠意一郎にとっては、何度も経験してきた朝だが、毎回緊張で胃
 が痛む。彼はそれでも、こんな緊張感が嫌いではなかった。

 むしろ、コンサート前のたまらない緊張感を楽しむ事で、この半
 年のわだかまりも忘れる事ができるような気さえした。

 それなりに、やるだけのことはやってきたという充実感があるの
 か、みんな笑顔だった。緊張はしているが、これから始まるステ
 ージを誰よりも期待しているのは彼らだった。

 メンバーが揃って朝食をとっているところに、幸一ができたての
 プログラムパンフレットを抱えて入ってきた。


 「やあ、おはよう!」


 「綾子さん意外は初対面だったよね。僕の高校時代からの友人の
 幸一。今回のチケットとパンフレットを担当してくれました」


 「はじめまして。なんとか間に合わせたんで、できについては大
 目にみてやってください」


 メンバーひとり一人が、自己紹介しながら丁寧に礼を言った。そ
 して上質紙で三つ折のリーフレットに仕上げられたパンフレット
 を、食い入るように読んだ。


The Pinktiger Christmas Concert

★はじめの言葉

特別な理由も無く、5年間音楽活動を停止していた私は、
知らず知らずのうちに、カラオケ好きなただの飲兵衛の
オッサンになっていました。

いきつけの店もでき、飲み友達が増えるなかで、昔ドラ
ムを叩いていたという渡瀬亮太と知り合い、それこそ酔っ
た勢いでバンドをはじめることになってしまいました。

渡瀬亮太(Drs)と桃沢徹(Gi)は、彼等の好きな
ディープパープルを中心としたハードロックの選曲で、
早くもバンドの主導権を握ったかに見えました。

しかし、立原綾子(Key)は、その思い入れの強さと
勢いで、夏季合宿など次々と新たな企画を打ち出し、い
つしかバンドの中心人物(?)となっていました。

大蔵洋平(Ba)は、レベルが高すぎる曲をたくさんや
らされて、随分上達したハズ。

子供達にピアノを教えている岡野麗子(Cho.Key)
は、教え子に対するように、練習中の音のズレを”キビ
シク”指導してくれました。

石田幸子(Cho.Key)は、初めてのバンド体験が
楽しくてたまらないと言います。

バンドの発起人の一人であるハズの私は、気がついてみ
るとコンサートをすることに決まっており、ただオロオ
ロするばかり・・・。

さて、この個性的な7人のメンバー、みんな音楽が好き
だから、いろんな事も我慢して今日の日を迎えました。

全員燃え尽きて灰になる覚悟です。

どうか暖かい気持ちで応援してやって下さい。


                ♪南誠一郎(Vo)





                         つづく

 ☆★☆この物語はフィクションであり、
     登場する団体、人物等はすべて架空のものです☆★☆

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前文や9条は、一遍の詞のように感じられます。

 日本国憲法は、良くも悪くも日本人のアイデンティティーそのも
 のではないでしょうか?この国の行く末を考えると、改めて”日
 本人の自分探し”が必要ではないかと思うのです。誰にでも読み
 やすい日本国憲法を目指して、リライトに挑戦してみました。

 日本国憲法 全文解釈 
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 ♪ 編集後記

 一昨日から咳が止まりません。また夏風邪かな?今年に入って喘
 息気味なので少し怖いです。医者にはまだ行っていません。

(次回は金曜日にお届けします) 
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ラベル:小説 カラオケ
posted by ケンちゃん at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | カラオケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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